近隣の建て替え工事の影響で家が傾く事が!?

傾き住宅評論家の松藤展和先生によると近隣の新築工事や建て替え工事が原因で自分の住宅が傾く事があるという。

近くで新築工事等がある時に基礎を作る為に工事で土を深く掘る。これは住宅に限らず、マンションや事務所ビルの場合も同様である。

そうすると、その隣にある自分の住宅の土が緩み、引きこまれていくような形で建物がどんどん傾いていく事がある。

これは土の性質によっても変わってくるが、2m掘ったら掘った所の周囲2m位が影響範囲になっている。

今まではこのような事が起きると泣き寝入り状態であったが、現在は工事を行う場合、やる前に看板とか立てていたりするので、良い建設会社であれば事前に挨拶しにくる事がある。

そこで工事のせいで自分の住宅が傾いたのか知る為に工事の前に、自分の住宅が傾いていないかどうか工事・建設業者に頼む事が出来る。これは無料で調査してもらえる。

それを知らないで、工事後に傾きを主張したとしても取り合ってくれない場合があるので注意した方が良い。

そうすると工事を行う人も慎重にやってくれるし、工事が終わった後にどちらの責任だという争い事も起こりにくくなる。

考察

まさに知らないと損する情報の1つと言えるのではないでしょうか。

住宅が傾いた原因がどこにあるのか水掛け論になってしまった場合、結局住宅のオーナーが泣き寝入りするしかないのは目に見えています。

きちんと自分の身(住宅)は自分で守らなければいけないという事ですね。

賃貸住宅にお住まいの方にとってはあまり関係のない話かもしれませんが、既に持ち家がある人や住宅や商業ビルのオーナー(大家)である方はきちんと周囲で工事が行われた場合は注意しておいた方が良いでしょう。

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