母国語の文法と貯蓄額の関係とは!?

生物学評論家の池田清彦先生母国語の文法と貯蓄額の関係を明かす。

英語圏の国々に暮らす人に比べて日本人は貯蓄額が高い傾向にあるが、色々調べた結果、どうやら文法と関係しているらしい事が分かった。

日本人の貯蓄上手は文法の未来形が曖昧な為!?

英語というのは未来形がきちんとあるが、日本語には未来形があまりない。すると、未来形がない為に日本語を話す日本人は現在と未来が繋がっているのである。そうなるとすぐ未来が来そうで心理的な恐怖感を感じ、将来の安心の為に貯蓄に走る傾向がある。ところが英語圏に暮らすアメリカ人などは未来が遠い先の事と考えている為に、今使ってしまう事を優先し、浪費に走る傾向がある。

英語というのは未来を語る時は必ず「will」が入るが、日本語は今であろうが未来であろうが言葉は基本的に同じ。この決定的な違いが貯蓄額の差にあらわれている。

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