パーキンソン病を治す最新の研究内容とは!?

再生医療評論家の田畑泰彦先生パーキンソン病を治す最新の研究内容を解説。

パーキンソン病の治療で神経細胞を移植する研究が!?

田畑泰彦先生によるとパーキンソン病で神経をやられてしまうと神経になる前の幹細胞を頭の中に移植すると、神経が繋がる可能性があるという。

現在、パーキンソン病の猿に神経幹細胞を移植する実験では症状が改善してきている。

但し、人間に関しては元気な幹細胞を、どのように抽出するかという課題があり、まだこれからの研究である。

病気の場所に幹細胞を呼ぶ治療法の研究がある!?

また、人間の頭にも神経になる前の幹細胞がある事が分かっている。

病気の際に、この幹細胞が働き症状が改善するが、逆に動きが悪いと回復力が悪くなり、治りにくくなる。

そして、ある物質を頭のなかに入れると、幹細胞がそこに集まってくる事が田畑泰彦先生らの研究で明らかになった。

これを用いて、幹細胞を病気の場所に呼び寄せて、治療を行う研究が進んでいる。

再生医療というと、外から何かを入れるというイメージが強いが元々体の中に細胞はあるので、その細胞を動かすような治療を考えているのだという。

考察

何かと注目を浴びる再生医療の中の幹細胞。

これがパーキンソン病に効くという話も衝撃的でしたが、それ以上に幹細胞は外から移植してくるイメージがありましたが、自分の体内を移動させる事も出来る可能性があるというのは非常に希望が持てる情報ですね。

未だ研究段階のようですが、一日も早く臨床の場に導入される事が期待される情報ですね。

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