男⇒空気で伝わると思う 女⇒言葉にしないとダメ!?

法律評論家の堀井亜生先生によると離婚相談は男性と女性では圧倒的に男性の方が長く離婚について考えてから相談にきているという。

しかも、男性(夫・旦那さん)は「妻(奥さん)が嫌い」という体裁では相談しない。「妻とは5年間あまり喋っていないから、僕が離婚したいと伝わっていると思う。」と言う。

このように男性は別れたいという事を雰囲気や空気で伝えようとするが、結局の所、女性は言葉にしないと伝わらないのである。

だからこそ、男性(夫・旦那さん)側から見たら家庭内別居という表現を使ったりするが、女性(妻・奥さん)側から見たらこれが普通だと思っていたりする。

ちなみに明石家さんま・大竹しのぶ夫妻に関しては離婚が決まってから、子供の事をはじめ諸々の事を考慮していた為、結果、2年半もの時間がかかってしまったという。

考察

男性的には空気や雰囲気で察してくれとは思うものの、女性にとってそれはどうやら難しい事のようですね。

思っている事は口に出さなければ伝わらないというのは、何も男女の間に限った話ではありません。言い出し辛いというのは私も似たような経験がある為、非常に理解は出来ますが、なぁなぁな関係が続くのは、自分だけでなく、相手にとっても、お互いの為に時間と場合によってはお金を損しているだけなので、きちんと伝えていった方が良いですね。

また、上述のように男女以外でも思いは口に出さないと伝わらないと記述致しましたが、そうであっても、男性は確かに女性と比べて本音を語るのを避ける傾向にあるようです。

と申しますのも、男性の場合、女性よりも一般的にプライドが高く、いわゆる「女々しい」事は言いたくないという心理状況が強く働いています。一方で女性はワガママな生き物で、やって欲しい事、言いたい事は遠慮せずにガンガン物事を言う傾向にありますね。もっともだからこそ不毛な喧嘩にならないように男性は言いたい事も言えないようになっている環境にあるのかもしれませんが。

確かに、自分自身に置き換えても女性に対して「もっと構って欲しい」だの「愛して欲しい」だの「最近冷たい」だの言いづらいのではないでしょうか。

しかし、結局、そういった不平不満が溜まり溜まって、結果、離婚という選択肢になってしまう位なら口喧嘩する事も恐れずに言わなければなりませんよね。女性にとって「そんな風に思っていただなんて知らなかった」と言われても後の祭り。ここから修復する事は容易ではないでしょう。

お互いの為にも、言いたい事は言い合える。そういう関係性になれる事が理想ではありますね。

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