女子小学生の雑誌付録に友情を深めるウソ発見器!?

マーケティング評論家の牛窪恵先生によると女子小学生用の雑誌の付録が友情の証と言っているが、女同士のウソ発見器になっているという。

ある雑誌に女性同士の友情を深めようという交換日記という付録があり、それをつけ、そこにシールが付いているが、そのシールが体温の差で温まると色が変わったり、ハートマークが出て来たりするシールである。

そして、交換日記をやっている女友達にそのシールに手を当てさせて質問をし、そこで、「男の子と付き合っているの?」「彼氏いるんでしょ?」とか言って、バクバクして汗をかくと、色が変化してくる。それで嘘をついているという事が分かる。

そのパターンとは別に、女友達4人位で行う遊びもあって、それは「演技上手な女」を探せといったようなモノで、小学生の4年生や5年生が読む雑誌でそのような事が行われている。

考察

実際にこのウソ発見器を付録として提供したのは講談社が出版している少女漫画雑誌『なかよし』だそうです。この雑誌の購読者層は主に女子小学生だそうなので、やはり、女子小学生の為に提供したものである事が分かります。

同誌の「ウソ発見器」の作り方はとっても簡単であり、付録の「ウソ発見シール」を、同じく付録のDVD風ボックスに貼りつけるだけです。

使い方は「ウソ発見器」、つまりシールを貼ったDVD風ボックスを友達に持ってもらい、シールの黒い部分全体を親指で押さえてもらいます。その状態で友だちに何か1つ質問をして「はい」か「いいえ」で答えてもらい、5秒後に指を外してもらいます。シールの黒い部分に変化がなければ隠しごとはゼロ。もし、ハートマークが表れていたらウソをついていることが発覚するという仕様になっているのだとか。

ここで注目すべきポイントは雑誌の付録にこんな凄いモノがあるのかという事ではなく、女子小学生達が大人が扱うようなウソ発見器というモノをおもちゃ感覚で楽しんでいるという事でしょうね。

近年はアナ雪に代表されるように『女性同士の友情や信頼』というのがもてはやされる風潮にあるようで、女子小学生達の間にもこのような波がきているのかもしれません。要はウソ発見器のようなモノで、互いの腹を探りあい、腹を割って話す事で、お互いの信頼感が深まるような付録…といった感じではないでしょうか。

まぁ、どのような付録・おもちゃであったとしても、それで女友達同士が仲良く出来るのであれば、良いのではないかと個人的には思いますね。

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