黒い服を着ていると自分にネガティブな影響を与える!?

心理評論家の植木理恵先生によると冬は黒い物を選びがちであるが、このようなモノトーンカラーは自分自身のやる気に対してネガティブな影響を与えているという。

色の印象というのは相手に与えるものよりも、身に着けている自分自身に対しての影響力が強い。

イギリスの大学で黒のダウンジャケット、白のダウンジャケット、青のダウンジャケット、赤いダウンジャケットと4つのグループを作り、1週間着てもらい、子ども時代の思い出を想起してもらった。

すると、ずっと赤い服を着用していた人は楽しい思い出を語り、黒い服を着用していた人は悲しい思い出を語った。

考察

コスプレ効果というのは心理学を語る上では非常に有名な話ではあります。

例えば、おとなしい性格の人が派手な格好をすると途端に気が強くなり、反対に派手な性格の人が控えめな服装を着用すると落ち着いた性格になったりするといったものです。

私自身も経験がありますが、読者の方の多くも似たような経験をされている人は多いのではないのでしょうか。

例えば服装に限らず髪色1つとってもそうですよね。明るめの色に髪色を変えた途端に気持ちまで明るくなったという人は多いのではないのでしょうか。

このように服装をはじめとしたファッション要素が人間の性格や人格に与える影響は物凄いという事は心理学の分野では昔から証明されている事ではあります。

今回はあくまでも服の色といった点に焦点が当てられていますが、服の色というのも上述したファッション要素の1つである事は分かりますね。ですから、服の色に関しても性格に及ぼす影響は強いという事です。

実際にアメリカの大統領も演説をする際は必ず赤い色、あるいはオレンジ色のネクタイを着用するそうで、これらの色は権威を表しているからとされています。一方で、外交などをする際には誠実さを表す青色のネクタイを着用する事が多いのだとか。

あの巨大国家アメリカの大統領ですら服の色をパフォーマンスを上げる為に用いるワケですから、我々庶民にも同じ事は当然言えるワケです。

とは言え、私自身結構黒目の色が好きで、タンスやクローゼットの中身は真っ黒けではあるのですが、特にネガティブな事はあまり話しませんし、むしろポジティブな性格と周囲からは指摘されているので、一概に上述の情報が正しいという事も言えないのですけれどね。

しかし、あくまでも私の場合はそうというだけで、誰に対して当てはまるとも思いません。やたらと悲しい事ばかり思い出すという人はもしかするとその服の色のせいかもしれません。該当する人は思い切って服の色をチェンジしてみてはいかがでしょうか。

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