髪の毛が逆立つと落雷する可能性あり!?

環境評論家の武田邦彦先生落雷する可能性を見抜く方法を明かす。

武田邦彦先生によると外出中に急な大雨が降って、雷が落ちる場合があるが、雨が止んで雷がなくなると安心して外出する人は多いが、そのタイミングで外に出て、突然雷に打たれる場合があるという。

そして落雷する直前は、下からも上からも電流が流れるので、髪の毛が逆立つ。

雷雲が近づき髪の毛が逆立つ理由・原因は頭髪が電極になり、雷が落雷ルートを探している際に、髪の毛が吸い寄せられているからである。

頭髪に電気が溜まってきたら、雷を落とそうと、雷雲は構えているのである。

このような現象が起きているので、いくらカミナリ雲が過ぎ去った後だとしても、頭髪に電気が滞留していると、遠くの方からその落雷ルートを見つけて、雷を落としてくるのである。

なので、雷が近づき、髪の毛が逆だってきたら、雷雲に狙われている可能性があるので屋内か車内に避難する方法が効果的である。

ちなみに、雷雲がゴロゴロといった音を鳴らしている時は、雲の中で電気を溜めている最中である。

そして、電気を溜め終えたら、予め調べておいた落雷ルートの中でも一番落としやすい所にその雷を落とすのである。

考察

全く雷雲がないにも関わらず落雷によって死亡するというケースは稀に見ます。

このようなニュースを見る度に不思議に思っておりましたが、どうやら上記のようなメカニズムが関係しているようです。

実際にアマチュアスポーツの大会規定などには雨が降ったり、雷雲が発生していなかったとしても、雷の音が聞こえただけで大会を中止にするように明記されている所もあります。

おそらくはこのようなケースが発生し、惨事になる事を避ける為なのでしょうね。

雷は地震や台風と比較すれば、非常に身近な災害です。

しかし一度落ちれば致命傷は免れません。

屋外に出ているうちに、雷の音が聞こえた場合は例え空が晴天であろうとも、屋内に避難した方が無難と言えますね。

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