妊娠中胎児に語りかけない父親は生後無視される!?

脳科学評論家の澤口俊之先生によると父親が「早く産まれてこい」「大事だよ」「愛している」と子どもが胎児の時から囁きかけていると、子供は脳波などを見ると、産まれた直後から父親の言葉に反応しているという。

但し、逆に母親が妊娠中に父親が語りかけなければ、父親は子供から無視されるようになる。

考察

産まれたての赤ちゃん(新生児)はとにかく自分自身の親と他人を見分ける能力が低いです。

ただでさえ、視覚や聴覚などが未発達の状態で、脳もそこまで色々なモノを識別し、判断する能力も伴っていない為、人間の区別が出来ないのです。

とは言え、赤ちゃんは母親に関してはすぐに認知してくれるらしいのですが、父親に関してはなかなか認知してくれず、長い子に至っては1年近くの間、父親を父親として認識してくれない、つまりは他人と同じように認識しているというのですから、父親にとっては悲しい話ではありますね。

そんな悲しい思いをしないよう、可愛い我が子にいち早く父親として認知して欲しい男性にとっての今回はホンマでっかな情報と言えるでしょう。

我が子にずっと無視されるとは、父親としての船出の出鼻をくじかられる事に他なりませんからね。

そもそも母親のお腹な中、つまり出産前の赤ちゃん(胎児)というのは、外の音の中でも高音域はほとんど聞こえず、低音域のみがわずかながらに聞こえてくると言われており、これはホンマでっかな情報ではなく、科学的・医学的に裏付けられた事実です。

ちなみに、だからこそ胎教と称してクラシック音楽を胎児に聴かせても肝心のメロディーラインである高音はほんと聴こえず、ベース音となる低音しか聴こえない為、無意味であると言われています。

ここで、勘の良い方はピンとくるかもしれませんね。

そうです。つまり、胎児に限っては母親である女性の声よりも、父親である男性の声の方が聞き取りやすい、届きやすいという事になるのです。

ですから、胎児の段階で父親である男性がずっと話しかける事によって、胎児はその声を認識し、産まれてきた後も覚えている可能性があります。

胎児側の視点に立って言えば、産まれてくる前に聞き覚えのある声で話しかけられれば、親近感は湧くでしょうし、そうなれば父親として認識してくれる事も早くなる事も容易に想像が可能です。

ですから、我が子から早く甘えられたい、父親として頼って欲しい男性に至っては、妻(奥さん)が妊娠中から積極的に話かけにいった方が良いでしょう。

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