リスが隠した餌を忘れる事で森が繁栄する!?

生物学評論家の池田清彦先生がリスと森の関係について語る。

池田清彦先生によると人間でも部屋の片付けにおいて、どこに何を置いたか整頓出来ずに忘れてしまう人が多いが、リスにも同様の事が言え、それが子孫繁栄や森の為に役だっているという。

リスは餌としてどんぐりを集め、それを土の中に保管してしまうが、どこに保存・埋めてあるかをよく忘れてしまうのである。

一見非効率に見えるが、その忘れたどんぐりが発芽し、その埋めたリスの数世代後に再び大きなどんぐりの樹となり、餌を供給してくれるのである。

なので、リスは短期的にはアホだが、長期的に見ると非常に利口なのである。

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