メスに取り込まれ性の奴隷となる以外生き残る方法がないオス・ミツクリエナガチョウチンアンコウ

第1位はメスに取り込まれ性の奴隷となる以外、生き残る方法がないミツクリエナガチョウチンアンコウのオス

ミツクリエナガチョウチンアンコウは水深数百メートルに生息する深海魚である。

メスに生涯出会えるか分からず出会えないと必ず餓死する

このミツクリエナガチョウチンアンコウのオスは何が大変かと言えば、メスに一生のうちに出会えるか分からず、もし出会えないと必ず餓死してしまう事である。

雄は成熟すると雌の体に寄生する為、口の形が変化して餌を獲る事が出来なくなる。

つまり、メスの体にくっつくしかなくなり、メスが見つからないと食べる事が出来ずに死に至るのである。

オスはメスに取り込まれると心臓も脳みそも無くなる

そしてメスを見つけたオスは、生きながらえるかと言えば、メスに吸収され心臓も脳みそも無くなってしまう。

オスは変化した口でメスの体に食い込み、張り付いて寄生する。

そしてオスとメスの一体化が進むと、心臓と脳みそが退化し、オスは生殖器官だけになる。

しかもメスは貪欲で、一匹じゃ満足出来ずフェロモンでオスを引き寄せ、中には10匹以上を取り込むメスもいる。

そしてメスは産卵する際に、この取り込んだオスの生殖器を利用し体外受精させ、繁殖するのである。

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