ペン回しのクセを止めさせると学習効率が下がる!?

教育評論家の尾木直樹先生が子供のペン回しに関する情報を明かす。

学校の子供達をはじめ、若者達に多い癖が鉛筆回し、ペン回しである。

そのペン回しを止めさせると、なんと学習効率が落ちる。

子供がペン回しをする時はどういう時かと言えば、緊張している時や難しい考え事をしている時が多い。ペン回しをする事が「緊張をほぐす」「考え事に集中する」などの助けになっており、脳が考える事のきっかけ作りをしているのである。

これを止めさせてしまうとやはりダメなのである。

クセをそのままにした方が学習効率が上がる!?

心理評論家の植木理恵先生がこの情報に補足説明。

癖は直さなければいけないと思われているが、癖が学習意欲や学習効率を格段に上げているというデータがある。つまり癖がある人の方が学習は進む。

無理にクセを止めさせると発揮できる能力が1/3に!?

これはオックスフォード大学の650人の学生を対象にした研究で、半分の人にはそのクセの影響を調べる研究が行われた。

半分の学生には強制的に試験中に癖を出すのを止めさせたが、残り半分の学生には通常通り試験をしてもらった。

すると、癖を抑制された方は普通の場合と比べて3分の1のパフォーマンスしか発揮出来なかった。

普段通り何か癖をする事で緊張緩和や集中力アップに役立っているのである。

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